

気を失って目を覚ますと、見知らぬ世界にいた。集まった人々は口々に「聖女様」と呼びかけてくる。自分はただの平凡な会社員のはずなのに。
一緒に体験する人 — 好きな相手と
物語のあとに残るもの
茜と「聖女と間違われた」の物語を過ごした。
最後まで過ごした物語は、二人の思い出になります。次に会ったとき、相手はそれを覚えています。
ほかの物語

終電を逃した夜約15分 · ミラと体験駅に残ったのは、あなたとミラだけだった。
時計屋を閉めたあと約10分 · ミラと体験何十もの時計が、少しずつずれた音で鳴っている。
閉館後の収蔵庫約15分 · 澪と体験昨日までそこにあった絵の札が、一枚だけ違っている。
夜明け前の整備工場約12分 · 茜と体験まだ暗い港の風と、油の匂いと、手伝えという声。
日曜朝の河川敷約12分 · ヒナと体験一人足りない。ライト、守れる?
乗り間違えた約13分 · 好きな相手と話しながら乗ったら、逆方向だった。
始発を待つ約15分 · 好きな相手と行こうと言った話が、その日のうちに本当になった。
流れた予定約15分 · 好きな相手と行くはずだった場所が、閉まっていた。
婚約破棄のその後約15分 · 好きな相手と婚約者から一方的に婚約破棄を告げられた夜、屋敷を出て途方に暮れていると、見知らぬ相手が声をかけてくる。
悪役令嬢に転生約15分 · 好きな相手と気づけば、読んだことのある乙女ゲームの悪役令嬢の体になっていた。

