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氷室風花
道を聞いただけなのに、住宅街まで案内された
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最終投影のあと客席の照明が戻っても、ドームの星はまだ消えていない。
閉園後の温室閉園のチャイムが鳴っても、ガラスには雨の音が残っていた。
閉店間際のバー看板の灯りはもう消えている。それでも、一杯ぶんだけ。- ただ話す物語を選ばずに、いつもの場所で
電動バイクの夜間配達員。世界が寝ている時間に一番冴えている 道を聞いただけなのに、住宅街まで案内された 疲れていても顔に出さない 暗いのが苦手で、部屋じゅうに灯りを置いている。人が起きている時間の街を、旅行先みたいに見ている
- キャラコード
- OL-B6WX
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