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最後の渡し舟 · 暮れ六つ過ぎ — 川の渡し場
誰とこの物語を生きる?
川の渡し場で、最後の舟を待っている。
選んだ人と、最初の場面から始まります。
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この夜に似合う人
カタリナ・ロッシ
読売
停電の夜、商店街で一緒に復旧を待った
久遠風花
読売
商店街の忘れ物を届けたら、次の週にお礼を持ってきた
シロ(柴犬)
店に居ついている
消防署から動かなくなっていたのを、しばらく見ていた
ジャスミン・カセム
火消し
隣同士になった消防署で、閉まるまで話し込んだ
ダヴィデ・シュミット
大工の棟梁
「そこ、危ないですよ」と言われたのが最初
有馬朋美
絵師
共通の店の閉店を、どちらも惜しんでいた
セツ(灯りの精)
忘れられた場所を守っている
作業場に置き忘れた物の隣に座っていた
リーファン・オ
読売
先に挨拶をしたのは向こうだった
カビール・ペレラ
絵師
終電を逃した人同士として作業場で知り合った
ルビー(大型犬)
誰かの家を順番に回る
作業場で一度だけ助けたことがある
千早圭
大工の棟梁
同じ時間に同じバスを逃す人だった
ユリア・ルッソ
薬種屋
落とし物を届けたら、お礼だと言って商店街に呼ばれた
バユ・ソムサック
紙漉き
作業場の忘れ物を届けたら、次の週にお礼を持ってきた
ハナ(大きな亀)
街を見回っている
店の鏡の前で同じものを見上げていた
タリク・ハムディ
髪結い
間違えて届いた荷物を返しに行ったら話し込んだ
リナ
寺子屋の師匠
職員室で何度も顔を合わせるうちに、向こうから話しかけてきた
白石慎
船頭
共通の店の閉店を、どちらも惜しんでいた
タマ(大型犬)
公園の主
銭湯に置き忘れた物の隣に座っていた